「なんでもいい」依存的だけど『実は決めてる』ことが多い厄介な言葉だなって思った

勇気づけ日記

小3次男が学校から帰宅して開口一番

はぁ~暇~

かかお母さん、ぼく暇だな~

はぁ~

なんか楽しいことしてよ(ズバッ)

(あ~疲れた、みたいな表情で)

すっごい無茶ぶり(笑)

暇で退屈なんだね~

うん

なんかやることない?

ん~

ピーマン刻むとか?

(丁度夕飯の支度中)

え~…

いいよ

しばらくするとタブレット端末を開き自分の世界に入る次男。

ピーマンやろっか~

ん~やっぱいいや

(こっちも見ずに)

(゜゜)スン

ピーマンと豚肉のさっぱり甘辛炒め作った!
ウマかった!!!

さて

次男からの久しぶりの暇アピールだったな~(笑)と思うと同時に、親子間でなくても結構あるなって。

  • 「夕飯?なんでもいいよ」
    →「今日はカレーか~…」
  • 「これとこれ、どっちが良いと思う?
    →「あ~そっちか~…」

知らんがな!(笑)

一見優しさに聞こえるものから、支配的なものまで。

多分無意識にこんなところ。

自分で考えるのは面倒くさい

でも

自分の意にそぐわないことは したくない

わがまま過ぎる~!(笑)

かまってちゃん、もう反応せんどこ!

自分の時間は他人に頼らず自分で使いましょう~

他人軸ではなく自分軸で生きれるように~

じゃないと一生言われる

なんでもいいよって。

そして

もしかしたら一生言うかもしれない

なんでもいいよって。

  • 「好きなようにやってごらん」
    →「そういうんじゃないんだよね」
  • 「ここの荷物なんとかしてよ」
    →「いや、そこに置くんじゃなくてさ」

こわい😂こわい

だから

自分の時間は他人に頼らず自分で使わせましょう~

それが

他人軸ではなく自分軸で生きれるように~

親も気を付けたいね~!

以上、

読んで下さり、ありがとうございました😊

今日も Step by STEP で楽しい1日を過ごしましょう~🍀

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